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粗悪品の多いルームランナー

このページでは、ルームランナーの思わぬ落とし穴、あとから後悔しないために選ぶときに必ず注意しなければいけないポイントを紹介します。


目次


ルームランナーの思わぬ落とし穴

ルームランナーは走るトレーニングのために最適なマシンであることに間違いありません。

しかしながら、ルームランナーは現在無数の種類のものが市場に出回っており、その中には海外産で杜撰な作られ方をしたものをはじめとした「安物」が多く存在しています。価格的魅力こそあれ、そういった製品は壊れやすく、海外産であるがゆえに故障しても一切サポートが受けられない、なんて場合もざらです。

ルームランナーは、安物を買うのであればはじめから買わないか、ちゃんとしたものを買えるだけのお金をためるかするべき、というお買い物です。


ルームランナー購入時のチェック項目
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ルームランナーの選び方について説明します

ではどうやって良い電動ルームランナーを見極めるのか。
まずは一発で差がハッキリと分かる方法として、商品のスペック(仕様)を見てください。
特に重要なことを以下にまとめました。


・サイズ(大きさ)

まず自宅に置けるサイズでないと買っても意味がありません。ここは最初にチェックすべき点です。


・重量

これは軽い方が良い、というのは間違いです。人が上に乗って運動する訳ですから、重量が無いとグラグラしたり安定しなかったりします。「耐荷重」についてもチェックしてください。自分の体重に耐えられないものは論外です。


・走行面積

ここはかなり重要です。やはり大きければ大きいほど走りやすくて安全です。ウォーキングをするにしても、長さは最低120cm、幅は最低40cmは欲しいところです。それ以下のマシンに関してはストレスを感じるかもしれません。


・馬力(モーター)

馬力は大きければ大きいほど、運動を安定して行うことができます。「ジムで走っていた時と同じ速度で運動しているのに自宅にあるマシンの方が遅く感じる」なんてことがある場合は、この馬力が小さい為に、人が乗った時に安定した速度が出せないというケースが多いです。
ベルトと、ベルト下の合板は、足が着地する度に摩擦を起こしますが、体重が重く、摩擦が強い程、馬力が小さいマシンはスピードが落ちてしまうのです。粗悪品の場合はマシンが止まってしまうなんてことも・・・


・速度

ランニングをするという方については、特に重要なところだと思います。ウォーキングのみであれば最大時速10kmもあれば足りると思いますが、本気で走るとなると最大時速18~20kmくらい必要です。


・傾斜

ルームランナーはクッション等もあり、外で運動するよりも体への負荷が元々少ない為、しっかり運動する為には自分で負荷をかける必要があります。途中でキツくなっても手動でしか変えられないものだと一旦マシンを止めて、降りてから変動しなければならない為、自動で傾斜が変動出来るルームランナーを選びましょう


・クッション性

一般的に歩行時には体重の約2~3倍、走行時には体重の4~5倍の負荷が膝にかかると言われています。ルームランナーのクッションといえど、この負荷を0(ゼロ)にすることは出来ません。クッションについては柔らかすぎるものも駄目で、バネのように上下が激しいと逆に運動がし辛くなります。その為一般的にはゴムクッションのような素材が使われています。マンション住まいの場合などは特に選び方に気を付ける点になってくると思います。


ルームランナーは簡単に壊れる

注意すべき点は、モーターの馬力。
家庭用であっても、最低限2馬力は欲しいところです

しかし、この馬力表示にも注意が必要です。

馬力表示には、『平均』と『最大』があります。
平均と記載していないものは、『最大値』しか記載していない可能性もあります。 最大で2馬力であれば、ルームランナーのモーターとしては心細い数字です。

いくら安物とはいえ、それでも普通数万円はするルームランナーが「簡単に」壊れるというのはなかなか理解しがたいかもしれません。しかし、これが事実です。


ルームランナーにかかる大きな負荷

よく考えてみると、ルームランナーには人の体重がまるまる乗っかって、しかもその上で走ってドコドコと走行板を打ちつけるわけです。このような性格を持つため、ルームランナーが基本的に壊れやすい機械であることは間違いありません。 ですので、部品や造りがおざなりな安物の場合簡単に、信じられないかもしれませんがそれこそほんの数回使っただけで、あっけなく壊れてしまいます。


サポート体制も重要

そして往々にしてそういった安物に関してはサポート体制があまりしっかりしていないものが多く、よくある例としてはそもそも保障がない、海外産で部品がないために修理不能、修理に出す際に商品自体ほどの値段の送料を払わなくてはいけない、などといった理不尽な対応が日常的に横行しています。

残念なことですが、これが家庭用ルームランナー業界の現状です。

たとえどんなにしっかりした造りであったとしても、それでもルームランナーが壊れやすい機械であることに変わりはありません。

万が一のときに備え、その造りの丈夫さだけでなくいざというときのサポート体制、これらはまず一番初めにチェックしておくべきです。高い買い物ですから、信頼できるものを選びたいですもんね。


家庭用ルームランナーでオススメのメーカーは?

メーカー選びが重要と言っても、ではどこを選べばよいのか。
少し調べるだけでも、いろんなメーカーの商品が出てきてよく分かりません。 聞いたことのある有名なフィットネス器具のメーカー名もあれば、運動シューズなどを出しているメーカーがルームランナーを出している?というのも見かけます。
ただ、一番確実に信頼がおける おすすめのメーカーは、いわゆる“業務用のルームランナー”を作っているメーカーです。
業務用にルームランナーを作っていて、実際によくトレーニングジムなどに商品が導入されているメーカーは、
ジョンソンヘルステック(JohnsonHelthtec)
・ライフフィットネス(LifeFiness)
・テクノジム(Technogym)
になります。
そしてこの中で一番家庭用のルームランナーに力を入れているのがジョンソンヘルステックです。
約10万円~50万円程のラインナップがあり、目的や価格帯に合わせて選べます。
ただし、いくら業務用メーカーのものだといっても中古は保証も効かず、すぐ壊れたらただ大きなゴミが出るだけという可能性もあるので、安い中古 品はおすすめできません。


走行面の広さも大事!

エクササイズウォーキングの場合、身長が160cmの人の歩幅は、約70cm程になります。
※個人差があります。

ルームランナーの場合、後ろに流されることを考えると、

70cm(歩幅)+20cm程、

前方もギリギリで走る訳では無いので、余裕をみて+20cm程、合計110cmになります。

ということは、走行面の長さが120cmの商品は、後ろの余裕が10cmしかないことになり、これでは余裕を持った運動は出来ません。

特にジョギング、ランニング目的で利用する方は注意が必要です。

走行面

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騒音問題の配慮

ルームランナーはうるさい?

おそらくマンション住まいの方などはじめとして、いくらマットの上だからといってドカドカと走るわけなんだから周囲への騒音を考えたらうちにはとても置けない、と思っている方も多いのではないでしょうか。

実際そう考えるのが当然で、多くのルームランナーは騒音に対する配慮までできていないのが実情です。テレビも見れないほど大きな音を出しながら動作するようなルームランナーも、残念ながら数多く出回っています。


騒音の原因

騒音の元になるのは主として走行板部分のクッション性が足りず音がしてしまうことと、機械本体の下に敷くマットに弾力性がなく、機械の振動を吸収できないこと、そしてモーターの性能が悪くて騒音を出すことによります。
 走行板に関してはクッション性が足りないと走りやすさや走り心地にも直接影響してくるので、選ぶ上で見逃せないポイントです。
 マットに関しては気づきにくいのですが、下の部屋への振動を考えるとちゃんと振動を吸収できるマットはマンション住まいの方などにとっては必要不可欠です。


モーターも騒音に関係

モーターがしっかりしたものであるかどうか、これは音の出かたで多少分かります。 スピードを早めれば早める程、モーターの音はどんどん大きくなりますが、この音の幅が大きいものは、モーターがしっかりとしていない可能性があります。

例えば、時速5kmの時に50db(デジベル)だったとしても、時速10kmになると、いきなり100db(デジベル)になってしまう、こんな商品は要注意です。

またモーターに関しては安物を使用していると騒音が出るだけでなく、壊れやすくて危険なので、静音性が高く、耐久力のあるモーターであるかどうか確かめることも必要です。

ただ、本格的な技術でしっかりと作られたものであれば、たとえマンション住まいでも気にせず使えるほどの衝撃吸収能力・静音性をもったルームランナーも存在します。

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軽すぎると危ない

ルームランナーはたとえ折りたたみ式であっても基本的にとても場所をとる大きな機械です。だから重いものだと嫌ですよね。ということで軽いことを売りにしたルームランナーの商品も存在します。

しかし、あまり軽すぎるものは軽量化のために粗雑な素材を使い、そのために強度を犠牲にしている可能性があります。実際に走っているときにルームランナー本体が軽すぎると、本体が揺れたり動いたりしてしまい、転倒したりといった事故につながる危険性もあり、そんなハラハラ感を味わいながらでは、気分よくただ走るだけの運動を思いっきりできるはずがありませんね。

ですから、軽さを売りにしたような商品については本当に耐久度に問題がないのかを厳しく疑いの目を持って考えてみることが大切です。

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実際の走り心地はどうなのか

ここまで述べてきたようにルームランナーの性能や品質はメーカーによって本当にピンからキリまであります。その中でも特に気にしたいのが実際の走り心地、つまり走行板がどの程度ちゃんとショックを吸収して気持ちよく走らせてくれるのか、というところでしょう。

よく安物のルームランナーの口コミ情報などで「クッション性がまるでなく、ベニヤ板の上を走っているよう」といった感想を持っている方を見かけることがあります。わざわざ足に悪い硬い地面の上を走るのを避けるためにルームランナーを利用しようというのに、これでは本末転倒です。

メーカーのうたい文句だけでなく、口コミ情報なども確認しながら(本当は実機に乗ってみるのが一番ですが、なかなかそうもいきません)本当に走り心地はいいのかどうか確かめてから納得いく選択を心がけましょう。

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管理人お薦めのルームランナー

8.1T (ジョンソンヘルステック)

ジョンソンヘルステック社製「8.1T」は、私が購入したT-8.0の後継機種とのこと。T-8.0でもかなり満足度の高い商品でしたが、クッション性、機能面等で、さらに優れた商品とのことです。
同価格帯の商品と比べても、非常に高いスペックを持っており、走行面積の広さ、馬力、クッション性、速度、傾斜、全てに関し満足の商品です。
そして、メーカー自信の証、2年間保証(モーターやパネル部分)も付いて、この価格は安いと言えます。
中途半端な商品を購入して、満足がいかず、買い直すよりは、長く使えそうですし、よっぽど良いのではないかと思います。
ちなみに古いルームランナーの下取り無料サービスも行っているようです。


↓8.1Tを動画で見てみる↓


「8.1T」主な機能

馬力:平均2.25⇒新型2.75馬力

馬力は高ければ高いほど、商品に安定感が出ます。この馬力は同価格帯商品の中でも飛び抜けています。尚、2018年秋に8.1Tが新型になり、馬力がUP!より安定したランニングが楽しめます。


スピード:0.8~20km/h

そこまで速いスピードでは走らないという方でも、段々と欲が出てくるものです。速いスピードを出すことが出来るということは、それだけ馬力が安定しているということでもありますので、安心して使用することが出来ると思います。


MMVPクッション

これを使っている時と使わない時とで、クッション性は大分異なると思います。床に伝わる振動や、隣人に伝わる音など、このM-MVPで相当防ぐことが出来ると思います。通常のマットの何倍ものクッション性能だそうです。


走行面積:140×49cm⇒新型152×50cm

一番気に入ったのはココ!本当に広いです。以前使っていたのは、長さ120cm、幅40cm程度のものでしたが、それと比べると、安心度が全く違います。以前のは、走っている時、後ろが常に気になってしまい、気晴らしにもなる筈のジョギングが、非常にストレスが溜まりました。ウォーキングをするだけにしても、この余裕は非常に大きいです。しかし、2018年秋、そのただでさえ広かった8.1Tの走行面積がさらに広くなりました!これでほぼ業務用と同じサイズです。


傾斜:0~12%

1%は、約0.6度です。よく、坂道にある道路標識の表示方法と同じですね。傾斜をつけるのとつけないのとでは、自分にかかってくる負荷が全く違います。いわゆる山登り運動というやつですが、ただ歩くだけと、傾斜をつけて歩くのとでは、運動の量が全然違います。いつものウォーキングに違いをつけると、楽しくもあります。


パスポートプレーヤー対応

別売りのオプションですが、これをテレビに付けて設定すると、世界の景色が出てきて、映像に合わせて傾斜が変動したり、スピードを上げれば景色も連動したりと、世界中がマラソンコースになるという楽しげな機能です。これは画期的。今は走るだけで精一杯ですが、余裕が出てきたら試してみようかなと思います。


以上、私のルームランナー自慢でした(笑)

詳細はコチラ



比べると分かるジョンソン8.1Tの良さ

8.1TとAdventure1とT82比較表

※1.VRCクッション:「バリアブルレスポンスクッション」の略で、足を着地する場所によって固さが異なり、スムーズにランニングを行う為のクッションになります。
※1.アジャスタブル・クッション:クッションの固さを調節出来る8.1Tにしか無いシステムです。
※1.M-MVPクッション:8.1TとT7.1にしか付いていない特殊素材クッション。これが大きく振動や音を抑えます。
※2.心拍計がPOLAR対応であると、手でハンドグリップを握らなくとも心拍数を計ることが可能です。つまり前傾姿勢にならず、腕を振ってトレーニングすることが可能です。
※3.パスポートプレーヤー(オプション)を使うと、自宅のテレビで世界の景色を見ながらトレーニングを楽しめます。走る速度によって景色の映像も進んでいくので、飽きずにいつの間にか時間が経っています。
※4.viewfit:トレーニングをしたデータを、パソコンやスマホに保存できるシステムです。Nike+やfitbitといった人気アプリ(無料)とも連動し、マシン以外の運動も取り込みます。


安いルームランナーは何が違う?

Q.マラソン大会のトレーニングの為に購入を考えていますが、どのくらい馬力がある商品を買うのがよいですか?

A.出来れば最低でも平均2馬力は欲しいです。長時間のランニングになりますと、モーターへの負荷も相当になります。馬力が少ないルームランナーに関しては、すぐに熱くなりすぎてしまい、それを続けるとなるとモーターが持ちません。今、ルームランナーで馬力表記の無いページがありますが、恐らく1馬力以下と見てよいと思います。特に負荷の大きいトレーニングを目的とする場合は、馬力表記に気を付けましょう。


Q.体重が重いのですが、しっかりと動きますか?また、2階に設置予定ですが、振動は大丈夫でしょうか?

A.ルームランナーでは、「最大使用者重量」という記載がありますので、その範囲内であれば使用に関しての問題はありません。※中には「耐荷重」と書かれている機種がありますが、この場合、体重を示す重量では無い可能性があります。通常、ゆっくり歩くだけでも、足にかかる力は体重の1.2倍と言われています。走ると3倍の力がかかります。つまり、耐荷重を記載しているところは、自分の体重×3で計算した方が良いかもしれません。


Q.バネのクッションもあるようですが、どうでしょうか?

A.ジョンソンへルステック社で採用しているクッションはバネのクッションではなく、「バリアブル・レスポンス・クッション」という衝撃を吸収するシステムを採用しているようです。バネだと跳ねるイメージがありますが、跳ねることによって、外を走るイメージとは大分異なるような気がします。大げさに言うと、トランポリンで走る感じですかね(笑)。衝撃は跳ね返すよりも吸収するマシンの方がウォーキング、ランニングをするにはよいかと思います。



クッション・馬力・重量について表にしました



おすすめ商品ランキング

ジョンソン8.1T 第1位 ジョンソン「8.1T」

ジョンソン製の家庭用ルームランナーでは一番売れているシリーズの新型マシンです。この価格帯ですが、自宅にフィットネスジムのマシンが置いてある感覚。走行面の広さ、馬力の強さ、プログラムの多さも文句なしです。楽天の評価では5点満点中4.6と非常に高評価の商品です。

ジョンソン8.1Tスペック

詳細はコチラ



ジョンソンT7.1 第2位 ジョンソン「T7.1」

ジョンソン製の家庭用ルームランナーのブランドHorizon Fitness(ホライズンフィットネス)の中で最高クラスのマシンです。業務用と比べても遜色なく、実際に業務用マシンにしか内臓されていない「スプリント8プログラム」というフィットネス業界注目のアメリカスポーツ医学会2017年フィットネストレンドで第3位にランクインする人気トレーニングが可能。

ジョンソン8.1Tスペック

詳細はコチラ



ジョンソンCITTA T82 第3位 ジョンソン「T82」

ジョンソン製の家庭用ルームランナーの中でも、低価格タイプのブランドであるCITTAシリーズ。その中でも一番手に入りやすい価格帯の商品です。Horizon(ホライズン)シリーズには及びませんが、業務用マシンを取り扱うメーカーの商品だけあって、最低限の機能はあります。

ジョンソン8.1Tスペック

詳細はコチラ




ランキング商品の詳細



8.1T (ジョンソンヘルステック)


サイズ:186×95×150cm
走行面積:152×50cm
本体重量:96kg
馬力:平均2.75馬力
傾斜:0~12%

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8.1T[商品特徴]

楽天で60週以上1位を獲得している人気機種の新型です。
見た目はほとんど変わっていませんが、パスポートプレーヤー機能(テレビに繋ぐと、速度に合わせて景色が変わります。景色の数は20種類。世界中の景色が楽しめます)が付き、走る楽しみがさらに増えています。 走行面は、縦152cm、横50cmと、相当な広さになるので、結構な速さで走っても後ろを気にする必要は無さそうです。
狭い走行面で、時速16kmくらい出る商品もありますが、出ている速度から考えれば危険です。少なくとも120cmは走行面が無いと危なさそうです。
馬力を除けば、ほとんどジムにあるマシンと変わらない商品だと思います。 これでこの価格は逆に安いかも。

利用者の声 8.1T写真

フルマラソンでサブ3.5を目指しておりますがさすがに最高速度20kmなだけに必要にして十分で雨の日も快適に室内で練習しております。とても作りがしっかりしていてスピードトレーニングしていても安心感があります。
マンションですが作動音がスポーツジムのトレッドミルより静かです。一度セッティングでわからない事があり故障かと思い連絡しましたがすぐに自宅まで来ていただいて迅速に対応していただきました。
商品には大変満足しております。購入してよかったです。




ELITE T7.1
(ジョンソンヘルステック)


サイズ:210×95×150cm
走行面積:153×50cm
本体重量:156kg
馬力:平均2.75/最大4.75HP
傾斜:0~15%

詳細はコチラ



ELITE T7.1 [商品特徴]

走行面積、機能性、重量感、どれをとっても業務用レベルの商品です。
特長はなんといってもこのクッション性です。
業務用のマシンよりも良いかもしれません。
走行ベルトが3.1mm厚(通常のマシンは1.6mm程度)もあり、このベルト自体がクッションになっているのに加えて、マシン自体にもクッションシステムがあり、さらにM-MVP(特殊クッション)も付いてきます。
マンションなどで騒音が気になる人にも良さそうです。
家庭用で最高級の商品が欲しいという方に最適な商品ではないでしょうか。


T7.1の例

T7.1 [商品特徴]

前機種T5000から進化したT7.1。やはりクッション性はかなり良く足の負担も少なく済みます。全力疾走しても走行面から落ちる心配もなく、軽やかに走れ、スペースもゆったりしています。Bluetooth対応で無線でも音楽が聞けたり、Bluetooth対応の心拍計なら前ハンドルの心拍計を握らなくても心拍数が計れたりと、使用の幅が広がりました。


比較表


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