最新口コミ情報

口コミページはこちら

ジョギング総合情報サイト

心拍数トレーニングとは?(前編)

心拍数を測ることで効果的に有酸素運動できます。このページでは心拍数という数字が持つ意味、そしてなぜそれを測りながらトレーニングするといいのかを解説します。

なぜ心拍数なのか?

心拍数トレーニングとは、心拍数を計測しながらトレーニングを行うトレーニング方法です。
 ではなぜ、有酸素運動に心拍数の計測が必要なのでしょうか。

有酸素運動とは、酸素を十分に取り込みながら行う、比較的軽めの、きつさをあまり感じない程度の運動のことを指します。具体的にどれくらい軽い運動かというと、人とおしゃべりしながら1時間でもラクに続けていられる程度のものです。きつくならない程度に軽く走るジョギングは、有酸素運動の中でも指折りに手っ取り早く、ラクな方法です。

 ただしジョギングは少しペースをあげ過ぎてしまうと無酸素運動へと切り替わってしまうので、ペースが上がり過ぎないよう注意が必要です。
 特に坂道など気づかないで運動がきつくなっている場合もあり、自分の判断だけでペースを決めるのはあまり正確なやり方とはいえません。また、無酸素運動にならないようにゆっくりしたペースで走っていると、どうしてももっと速く走りたいという思いが心の中にあるために知らず知らずのうちに少しずつペースが速くなってしまうのが、むしろ自然です。

そこで、自身のペース管理の客観的な指標として登場してくるのが、心拍数です。きつい運動をすれば心拍数はどんどん上がりますし、軽い運動ならそれほど心拍数は上がりません。当たり前のことですよね。このことからわかるように、心拍数は高ければ高いほどきつい運動をしていることを意味する値、すなわち運動の強度の客観的、数値的な指標となっているのです。
 ですから、心拍数を測りながら一定の値を超えないように注意しつつジョギングを行うことで、ペースが上がったらそれに気づくことができ、有酸素運動としてのジョギングを維持することができるのです。

心拍数を測るための装置としては、現在では胸にベルトを巻く形式のものが主流です。そのベルトが測定した心拍数を無線で送信し、心拍数を表示するために作られた受信機がそのデータを受け取ってそこに心拍数が表示される、という仕組みです。 続きます。

おすすめルームランナー