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ジョギングコース&フィットネスクラブ口コミMAP(トップページ)失敗しないランニングマシーンの選び方

ランニングマシンの選び方


夏は炎天下で外で走るのが危険・・・
雨の日も外では走れない・・・
夜のランニングは、女性一人では危ない・・・
外に雪が積もっていて走れない・・・
道が凍っているので、外で走ると怪我しそう・・・
ダイエットの為に走るのに、冬は寒くて汗が出ない・・・
花粉がひどくて、外で走りたくない・・・


ということでランニングマシンが自宅に欲しい!と思っている人も多い筈。
だけど、多くのメーカーや商品がある中で、どのランニングマシンを選べばいいか分からない!


そんな方の為に、ランニングマシンの選び方について説明します。


■目的で選ぶ

● 走行面積について

利用目的が、走る・ジョギング・ランニング、ということであれば、走行面積は広ければ広い程によいです。
これは走り比べてみるとよく分かるのですが、短い走行面積の商品だと、走ってみた時に、常に後ろに落ちないかどうかが気になって仕方ありません。
ウォーキングしかしないということであっても、最低120cmくらいの走行面積(長さ)は必要になってくると思います。
自身の身長、体重などにもよりますが、金額に余裕があれば、出来るだけ走行面積は広い方が良いですね。
ちなみに、私は身長180cm、体重65kg。
これで走行面積140cmの商品でも、早く走ると若干後ろに落ちる不安がありました。
「ヨーロッパ製品安全規格」では、走行面積120cm未満のものは認められないそうですが、正直120cmでも、ジョギングくらいになると、相当短く感じるのではないかと思います。

● 馬力&重量について

馬力に関しては、ランニングマシーンを選ぶ時の大きな基準になります。
馬力が大きければ大きいほど、商品を使用する時に安定しているということになります。

分かり易く、車に例えると、
・馬力の小さい車⇒スピードを出すと「ガタガタ」とゆれる
・馬力の大きい車⇒スピードを出しても安定し、揺れが少ない
ということです。

要するに、壊れにくいということにも繋がります。
また、馬力が大きくても、商品自体の重量が少なければ、これはこれで安定しません。
何十キロもある人間が乗って、ドシドシと走る機械なのですから、それなりに重量が無いと逆に危ないです。
移動しやすいようにと、軽い商品を選ぶ人もいると思いますが、運動中に機械ごと倒れるなんてことの無いように、少なくとも、自分の体重より重いものを選んだ方が良いと思います。

● プログラム&傾斜について

商品がいくら良いものであっても、毎日同じことの繰り返しというのは、飽きもくると思いますし、なかなか精神的に厳しいものがあります。
では続ける為にどうしたら良いかというと、一つに“目標を作る”ということです。
目標があると、その目標に向けてなら頑張れるものです。
例えば、今日は何キロ歩く、だとか、何時間やり続ける、だとか、そういった目標を持って運動しましょう。
ただ、自分で決められない、どうやって決めたらいいのか分からない、と言う方もいると思います。

そこでプログラム機能です。

最近のランニングマシンには、運動を管理してくれる機能があったりします。
運動時間を決めて行う、エクササイズに有効なプログラムだったり、速度と傾斜を自動で変化させるプログラムだったり、心拍数に合わせて、丁度良い運動量で速度や傾斜を決めてくれるプログラムなども付いているものがあります。
これなら飽きがくることもなく、効率の良い運動が出来そうです。

ただ、ここで注意しなければならないのが、「傾斜」です。

上記にあるようなプログラムは、「傾斜」が「自動」で変動可能でなければなりません。
傾斜が手動の商品もありますが、この場合プログラムが有効活用出来ないのと、走っている途中で傾斜が変動出来ない為、最初から傾斜をつけて運動していると、途中で帰られなくなり、運動過多になってしまう可能性も有ります。
わざわざランニングマシンから降りて、傾斜角度を調節してから、また乗るなんて面倒なことはやりたくないですよね。
傾斜は自動(出来ればボタン一つ)で変動できるタイプのランニングマシンをオススメします。

● クッション性&音について

これは皆が気になると思います。

“騒音”についてです。

マンションなどで利用する際には特にですが、
「お隣さんに聞こえないだろうか」
「下の階の人に響いてないだろうか」
「ご近所トラブルになったらどうしよう」
という問題。

これは、どのランニングマシンであっても、絶対に大丈夫とは言えません。

なぜなら、家の作りによっても、振動が出るか出ないかは変わってくるからです。
大げさに言えば、築何十年も経っている木造の家の2階で使用するということであれば、それはどんなランニングマシンであっても、振動も音も出てしまうと思います。
ただ、それをどれだけ抑えられるか、が、ランニングマシンの“クッション性”によって変わります。

一言にクッションと言ってもいろいろあります。

下に敷くマットであったり、ランニングマシン自体についているクッション、それぞれに目的がありますが、実は下に敷くマット自体にクッション性はあまりありません。
床を傷つけない為の役割が主です。

ただ、中には特殊なクッションもあります。
私が使用する、ジョンソンヘスルテック社製「T-8.0」には、M-MVPという特殊クッションが付いており、これが通常のマットの何倍ものクッション性を発揮してくれます。
走る時の、「ドンドン」という音も、使っていない時よりも、相当抑えられていると思うので、かなりオススメです。

● 速度について

主にウォーキングを目的として使用するのか、または、ランニングか、ジョギングか、この目的の違いによって、使用する速度が変わってきます。

年齢や身長にも変わる為、あくまで目安ですが、
・ウォーキングは時速4~7km
・ジョギングは時速7~10km
・ランニングは時速10km~
くらいでしょうか。

ただ、時速10kmまで対応しているから、ジョギングは大丈夫でしょ、と思っていても、最大で10kmしか出ない商品を買ってしまうと、当然それ以上のスピードは出ません。
ランニングマシンが常にフルスピードを出しているという状態は、あまり宜しくなく、ランニングマシン自体の寿命を縮めることにもなりかねません。
実際に使用するスピードよりも、余裕を持ってスピードを出せるランニングマシンを選びましょう。

● メーカーについて

今、フィットネス器具メーカーは、世の中にたくさん出回っていますが、その中でどこの商品を選ぶべきか?
ここで説明するのは、偏見を持っている訳でも何でもなく、普通に考えて、この方が良いであろうということを説明します。

何かと言えば、そのメーカーが“プロ”かどうかです。

当然、長年やっているところもあると思いますし、そういったところは、それなりに商品を作る技術もあります。
しかし、ここで言う“プロ”というのは、“業務用商品の製造メーカー”のことです。
フィットネスクラブなどに、数多く商品を提供しているところは、それだけ、フィットネスマシンの知識や、製作技術、アフターサポートがあります。
現状、安い商品を数多く販売しているメーカーは、業務用のランニングマシンに関しては扱っていないところが殆どです。
なぜなら、業務用にランニングマシンを製作しているところは、おそらく、5万円以下のランニングマシンは作りません。
しっかりした商品を作るにはそれなりにしっかりとした素材が必要であり、人がしっかりと乗って動くことが出来るものを、作る必要があることを知っているからです。
業務用商品を製造しているところで、家庭用ランニングマシンに力を入れているのは、「ジョンソンヘルステック社」です。
安価なものでも10万円近くしますが、本当にこれがしっかりとしたランニングマシンを購入する為の最低限の価格と言って良いでしょう。

● 保証について

壊れにくい商品程、保証期間というのは長く付いています。
なぜなら製造元に、「壊れない」という自信があるからです。
製造する側も故障する度に自社で修理代を負担して対応するということは、当たり前ですが本来やりたくないのです。
ランニングマシンであれば、通常は1年間の保証です。

ただ、ここで気を付けなければいけないのは、やはりメーカーです。
部品などの故障の場合、商品を提供する側が自社で作っている商品でなければ、部品に関しては、単なる寄せ集めの可能性があります。
一つの部品製造会社が無くなってしまったら対応出来ないなんてこともありえます。
だからこそ、業務用マシン製造会社くらいしっかりしているところがお薦めなんです。

● 音楽プレイヤー付き

ただ走っているだけだと飽きる方、
NO MUSIC NO LIFE の方、

そういった方は、音楽プレーヤーが付いているランニングマシンもあるので、そういった消費を選ばれるのも良いと思います。
自宅にプレーヤーくらいあるという方も、近くにスピーカーがあるのと無いのとでは、やっぱり少し違いますよ。

● 映像プログラム対応

これは画期的です。
なんと、走ったり、ウォーキングをしたりすると、そのスピードに合わせて、目の前の映像が動くというランニングマシンもあります。
ランニングマシンと一体型になっているものもあります。
オプションでテレビに付けて連動させるというものもあるようで、本当に時代も進化したなという感じです。
フィットネスクラブなどには置いてある機械も多いかもしれませんが、自宅で出来るのは良いですね。
ジョンソン・ヘルステック社では、「パスポートプレーヤー」がそれです。
出来れば、壁掛けテレビで大画面で利用できれば最高です。


■こんな商品に注意

● 馬力の記載(最大と平均)

商品の仕様を見る時も注意が必要です。

特に注意が必要なのが“馬力”です。

ランニングマシンを選ぶ時の大きな基準が、この馬力ですが、大きければ大きい程、良いとされるこの馬力、実は表示方法が異なる販売店があります。
どう違うかというと、“平均”と“最大”の馬力があり、“最大”しか記載されていない販売店があるのです。
例えば、平均1.5馬力であれば、最大は3馬力弱くらい。
この最大の3馬力を、そのまま仕様に記載しているところがあるので要注意です。
※販売店も分からずに記載してしまっている場合があります。

● 馬力が小さいのに利用可能時間が長い

連続使用時間について、60分、であったり、99分、であったり、120分、であったりと、様々な仕様のランニングマシンがありますが、通常、この連続使用時間と馬力は連動しています。
どういうことかと言うと、馬力が少ないものは、それだけランニングマシン自体が長い時間使用することに耐えられない仕様ということであり、
馬力が大きければ、それだけ長い時間にも耐えられるということになるのです。
それでも、車と同じく、長時間使用すると、機械を休めるということが必要になるので、使用したら、使用した時間と同じくらい、機械を休ませる必要があります。
もしも、この馬力が少ないのに、連続使用時間が長いというランニングマシンがあるならば、その記載通りに使い続けていると、ランニングマシンの寿命を縮めるだけかもしれません。

● 製造元が不明

販売店はしっかりしている、でも肝心の製造元は?

修理対応などは、当然販売店ではなく、製造するメーカーが行うことになりますが、その製造元がはっきりとしていなかったりする場合があります。
これは、部品の寄せ集めで作っただけのランニングマシンで、メーカーとは名ばかりで、ただ組み立てているだけという可能性も。
そうなると、部品毎の故障に関しては、メーカーといえど、その部品の製造メーカーに修理を頼まないといけません。
その部品の製造メーカーが無くなってしまえば、メーカーでさえ故障対応が出来ないなんてことも?
そう考えると、やっぱり、メーカー選びは重要ですね。

● 走行面積が狭い

走行面積が狭いものには注意が必要ということは、先に話しましたが、ここではより詳細に説明します。

まず、自分の歩幅を調べてみましょう。
走る時と歩く時で、大分歩幅も変わってくると思いますが、その歩幅が70cmだったとします。
これは、走行面積の長さで、最低限必要な長さ・・・ではありません。
なぜならば、ランニングマシンの走行面積、その前の方で言うと、常にギリギリを使用するという訳ではないからです。
おそらく、実際に使用する時には、前から20cmくらい後方で足を踏み出していると思います。
しかも、ランニングマシンのベルトは常に回り続けています。
一歩踏み出した足も、その足が離れるまでに、ベルトは何十センチも移動しています。
その移動している長さが20cmだとすると、全部合計して、
歩幅(70cm)+前方(20cm)+ベルト移動距離(20cm)=110cm
これだけ使用時には長さが必要となるワケです。
※個人差もあり、使用する目的にもよります。

では110cmのもので十分か?

いや、あまりに恐いでしょう。
ウォーキングであっても、走行面積が狭いものは、運動する際のストレスにしかなりません。
やはり、出来るだけ広い走行面積のランニングマシンを選んだ方が良さそうです。

● 傾斜が自動ではなく手動

傾斜のことも、すでにある程度説明しましたが、個人的に言えば、手動は有り得ません。
面倒臭過ぎです。
運動しながら、傾斜を変えたいという時は、より厳しい条件で運動しようと思った時ほど、必ず来ます。
その時に、自動で変動が出来ないとなると、一回機械を止めて、降りてから変動させるということになります。
ちなみに、傾斜は、ランニングマシンにとって絶対に必要な機能になるので、傾斜は自動変更が出来るものを選びましょう。

 

 

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